近江の国のたたずまいを表す言葉「千山万水」。琵琶湖・湖西育ちの卵を使ったホロホロの黄身あんを、プチッとはじける荏胡麻入りの生地で包んで焼きあげました。
重さ:280g±サイズ:13x15x5cm (申し訳ありません画像は5個入りです)
★千山万水☆ 冷凍もしくは冷蔵便で他商品と同梱ご希望の場合
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千山万水 ばらうり (常温便)
クール便にて同梱はばら売りのみの対応です。箱入りをクール便にてご希望の場合はお電話にてお問い合わせください。
【冷凍または冷蔵にて】
【同梱可能な商品群のページ】
【荏胡麻の実】には現代人に不足しがちな「α-リノレン酸」がたっぶり。千山万水は希少な国産の荏胡麻を使っています。シソの実のように中身が空洞で噛むとプチっとはじけます。 【比良利助卵】母鳥のえさに厳選された素材(遺伝子組み換えでないとうもろこし・オリゴ糖・生米ぬか・海草・にんにく・唐辛子・胡麻・パプリカ・水はマイナスイオン水・EMセラミック浸水した波動水)を自家配合して与えています。
縄文の頃、すでに琵琶湖周辺では人々が集落をつくって生活をしていました。それは古来この土地が自然の恵みに満ちあふれた土地であったことを物語っています。 四方を囲む山々と多くの河川がつくりあげた肥沃な近江盆地。その中央にあって満々と水を湛える琵琶湖。豊かな自然が近江の人々の暮らしと文化を育んできました。「千山万水」は湖国の自然の美しいたたずまいを表す言葉です。
(← 石山寺の第五十世座主 鷲尾光遍師による書)
あつあつほこほこが食べてみたい方はトースターの中〜弱で3〜4分焼いてみてください。さらに美味しい裏わざ。カリッと焼きあがった皮のてっぺんをサクッと凹ませてラム酒を少したらしてみたらば!黄身あんにジュゥ〜っとアルコールが吸われてとろ〜っとして、これまた最高です。ぜひお試しを。【店長・徳永】