抹茶煎餅+和三盆メレンゲ 粟津の晴嵐 (近江八景菓)
ぱりん! サクッ! このうえなく 心地良いたべくち。
抹茶のコクと 控えめな甘さの絶妙なハーモニー。
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「近江八景菓 粟津の晴嵐」は常緑の松に湖陸を行き交う風を表現した御菓子です。
宇治の抹茶をたっぷりと挽きいれた煎餅に、クリーミーな和三盆メレンゲ干菓子「かるかろ」をはさんで
カリッ・サクッとした御菓子に仕上げました。
原材料: |
抹茶 小麦粉 和三盆糖 砂糖 寒天 卵白 膨張剤 |
日持ち: |
常温保存で約一ヶ月 |
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保存料等一切使用しておりません。開封後は湿気を避け密閉容器等で保管のうえ、お早めにお召し上がりください。 |
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粟津の晴嵐12個入り |
¥1,317(税込)送料別
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ID:awadunoseiran-6 |
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重さ:110g
サイズ:9.4x14.0x5.0cm |
日保ちがよいので、お見舞いなどにもおすすめです。
※2個入りの個装ですので、少しずつお召し上がりいただけます。 |
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【厳選素材】京都の宇治茶専門店の抹茶煎餅・
阿波の和三盆 ・丹波の糸寒天
【抹茶】おしみなく使われている抹茶の濃さがこのお煎餅の特長。
【和三盆】白砂糖にはないやさしい甘さと香りがあります。
【寒天】食物繊維たっぷりの寒天をふんだんに使用。 |
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近江八景のひとつ
「粟津の晴嵐(あわづのせいらん)」
近江八景は安藤広重の版画『近江八景』で有名。
南から「石山の秋月」「瀬田の夕照」「粟津の晴嵐」
「三井の晩鐘」「矢橋の帰帆」「唐崎の夜雨」
「堅田の落雁」「比良の暮雪」と続き、
このうち南の三つが石山寺から歩いて行ける範囲にあります。
茶丈藤村ではこの三景を「湖南三景」とし、それぞれを題材にしたお菓子をつくっております。
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粟津ヶ浜に行き交う風を かろやかに表現したお菓子です。
石山寺から瀬田川沿いに唐橋を過ぎて少し行けば そこが粟津ヶ浜。
安藤広重の版画『粟津の晴嵐』には瀬田川畔の松林に松葉をざわつかせながら風が吹き通る様が描かれています。今はその面影を遊歩道として整備された、なぎさ公園に留めています。 すぐそこに煌めく琵琶湖の水面のさざなみが美しく眺められるところです。
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