【簡単レシピ】超高級!丹波大納言小豆のおぜんざい
「釜あげ丹波大納言小豆」を使って最高にいい味のおぜんざいが簡単にできます。 しかも粒がしっかりと残った食べごたえのあるしかもサラリ系のおぜんざい。
([こっそり一人前]の分量で)〜サラリ系〜
[1] 釜あげ丹波大納言小豆のこまめ袋(70g)を小さなお鍋に入れ まずは30ccくらいのお湯を加え、弱火でコトコトと温める (ブクブクに沸騰させないで!&かきまぜないで!)
[2] さらに 30ccくらいのお湯を加える。 ※ 弱火でコトコト
[3] さらに 30ccくらいのお湯を加える。 ※ 弱火でコトコト
[1-3の] ぜんざいを温めている間に お餅をこんがりと焼く (おもちにもこだわりたい方はこちら↓※)
[4]ぜんざいの火を止める寸前に蒸発したであろう分量 のお湯10−20ccを足す
[4] 器にぜんざいをよそい、焼きあがったお餅をのせて出来上がり! お好みでお湯を足す量は加減してください。
ぜんざいそのものにお塩を足すことはおススメできません。 なぜなら、それは味が物足りないおぜんざいにする行為。
丹波大納言小豆でそれをやっちゃぁ、いけません。 塩気がクセになっちゃってる場合はおいしい塩昆布で箸休め。
※ドロリ系おぜんざいがお好きなかたへ〜ドロリ系〜
[1]の段階で火にかける前にお湯にしばらく浸しておいてください。 コトコト火にかけながらしゃもじで少し粒をつぶしてください。 後は同じ段取りです。
※茶丈藤村では お餅は琵琶湖の湖東産の近江羽二重もち米を自家搗きしたものを使っています。
ねばりがあって、伸びもよく、何よりもち米の味がしっかりとしています。
この白もち以外に餅あわを四分加えた 粟もちと むちーっとした上等の白玉粉でつくる白玉の3種類をお店では供しています。
お餅も一緒に欲しい方 下記の問い合わせメールフォームからお問い合わせください。
(お店のおぜんざい十勝大納言は700円です。丹波大納言小豆のおぜんざいは850円です。)
400円でできる高級ぜんざいの材料【釜あげ丹波大納言】はコチラ>> |
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ほんとうの風味良好なおぜんざいとは これのこと。

用意するのは 釜あげ丹波大納言とおいしい水。あとはお餅や白玉 お好みで。
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